１学期がばったこと　２年生の児童が堂々と話しました。

わたしが１学きにがんばったとは二つあります。一つ目は体いくの「てつぼう」です。はじめは前まわりとさか上がりができませんでした。たくさんれんしゅうしたけど、なかなかくるっとまわれませんでした。「どうやったらうまくなるのかな」とともだちにきいてみたら、「足を上げるようにやるとうまくなるよ」といってくれたので「できそう」という心をもってやってみました。「えい！」と足を上にけってみました。そしたらできました。「やっぱりともだちのいうとりだな」と思いました。うまくできたとき、とてもうれしかったです。二つ目はうんていです。わたしはうんていの「はしからはし」まで行けることができます。ともだちが一つとばしをしているところを見たら、たいへんそうだけど、やってみたいと思いました。やってみたらはんぶんまでいきました。つぎやるときは、さいごまでいけたらいいなと思いました。一学きは、いろんなことにちょうせんしてできるまであきらめずがんばることができました。二学きもがんばりたいです。