例年、本校の子供たちは自分の役割に責任をもって取り組む子が多いです。今年も委員会が決まり、その役割をきちんと果たそうと精一杯取り組んでいます。放送を担当する子たちは、放送原稿を担当の先生と何度も何度も読む練習をし、本番を迎えます。それでもセリフが詰まることがあります。そのたびに悲しそうな表情を浮かべますが、一生懸命準備しても失敗することはあります。それでいいのです。準備をがんばってくれてありがとう！