学校行事

10月24日 6年生パラオパラドキシアのお話

今日6年生は瑞浪市(釜戸町)で世紀の大発見されたパレオパラドキシアのお話を聞くことができました。レプリカではあるものの、大変精密に作られたパラオパラドキシアの化石を見ながら、安藤さんのお話を聞きました。今から1600万年前釜戸は海だったのです。まず、そこに驚き、一体分の体の骨(約70%)が発見されたことにも驚きの1時間でした。また、この日を迎えるに当たり、6年生はきちんとパレオパラドキシアの学習をしていました。さすがです!